4話 ページ5
てか、私浮けるんだ。楽だな。でも、ケータくんに妖怪になった事言って嫌われないかな。探してみるか。どこかなあ。
あ！いた！後ろから抱きついちゃお！
A「ソロ〜リ。ギュ))ケータくん久しぶり！！」
ケ「うわぁ！！！え！誰？！て、Aちゃん！ん？なんか浮いてるような。て！う、浮いてる？？！どうゆう事？妖怪になったの？」
ケータくん感がいいな。当たってる。
A「感がいいね。そう、私妖怪になったの。そうだ、ケータくん妖怪メダルあげる。あ、もう帰るね。また会えて嬉しかった！じゃね！」
ケ「そっか………またね。」シュン
ケータくんは悪くないよ。あんなに悲しそうにしてる。大丈夫だよ。また、…とくるね。
え。誰とくるんだろ。わからない。まあいいか！
A「カイラ〜ただいま。」
カイラと話してるとなんか楽しいんだよね〜^^ん？何だろうこの感情は。
カ「帰ってきたのか……………遅い」ボソリ
A「ん？なんか言った？」
カ「いや、なんでもない。そうだ、A、こ…今夜わ、私のところに来い！////」
A「？！えっと、う、うん。」
どうしよう！カイラになんか誘って？もらった！え、どうしようー！初めて男の部屋呼ばれた！////
なんか緊張してきた！なんで緊張するのよ〜！もしかして、カイラが好きだから？////
カ「(言えるだろうか………Aの事が好きと……)」
夜になっちゃた。緊張するよ〜！！けど入らないと、話進まない。
Aコンコン「し、失礼しま〜す。」
カ「！！ああ、きたか。」
A「っ……………////」
カイラの髪濡れてるからかな？！すごく惚れてしまいそう………////えろいのは気のせい？
か、かっこいい〜！////はっ！話戻さないと！
A「カイラ。私に何の用？」
カ「その事なんだが、その………き………だ。」
A「え、なんて？」カ「好きだ！！！」////
A「っ………！その、私もあなたのこと好きかな？////」
カ「っ………//// なら、付き合ってくれるか？////」A「はい！よろこんで！////」
カ「そうか。ずっと言えない事言えてスッキリした」
カイラの微笑みまじ天使！かわいい！鼻血でないかな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海羅 - さくらさん！またこんなお話作ってください！ (9月20日 13時) (
レス) id: 286d8438eb (このIDを非表示/違反報告)
海羅 - 雪月花さん！いつも見てます！カイラ君可愛い。 (9月20日 13時) (レス) @page17 id: 286d8438eb (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - Sayakaさん» わお！私の作品見てくださったんですか！！ありがとうございます！はい、勿論見させていただきます！ (2019年7月23日 20時) (レス) id: 90ab4e80ea (このIDを非表示/違反報告)
Sayaka(プロフ) - 雪月花さん» ありがとうございます！！私も雪月花さんの作品全て見ました！これからも見ていただくと嬉しいです！ (2019年7月23日 20時) (レス) id: 9a36e9d69f (このIDを非表示/違反報告)
雪月花(プロフ) - sukuraさん、どうも雪月花と言います！最近この作品読まさせていただいています！！私もカイラ様の作品書いてるので良かったら見てくだs（殴 (2019年7月22日 19時) (レス) id: 90ab4e80ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Sakura | 作成日時：2019年7月20日 21時
