美少女？いえ、ニートです。【あんスタ】

転校生と周りの皆。 ページ5

取り敢えず、このクラスの皆は把握出来た。


直ぐに刀を取り出す、神崎颯馬…くんと、

なんか分からないけど「肉を食え」と言われた…乙狩アドニス…くんと。


眼鏡をかけている金髪の子が遊木真…くんと。

このクラスで唯一しっかりしている氷鷹北斗くん…



なんか、変な口調の逆先夏目くん…っと。









それにしても、なんなんだこの学校……。









もう、疲れたよ〜！

お姉ちゃんとお兄ちゃんに助けを求めたい……。









「んー、少し、学校回ろうかな…？」









と、いうことで学校探検をすることに！


ここの学校広いし、暇だし、学校回るのが1番1番♪




私は教室を出て、廊下を歩く。




辺りを見てると、廊下はざわついていた。









「はぁ…皆、元気だねえ。」









と、呟きながら廊下を歩いている。


それにしてもここって男の人しかいないのかな？

周りを見ても男、男、男……




なんか、気が狂いそう。




気分転換に屋上に行こうかな〜と考えていると、部室？見たいなのを見つけた。









「ここがゲーム研究部…なのかな？」









と、看板に『ゲーム研究部』と書かれているから間違いないのだろう。



んー…入ってみようかな？









「失礼しまーす……」








入部？的なのもうしたし、挨拶しないとだしね。



部室に入ってみると、そこには色んなゲーム機、ゲームソフトが置いてあった。



うっはぁ？！？！



なんだよ、ここ。天国じゃないか！！！

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