歌い手シェアハウスは騒がしいなんてもんじゃない！

浦「…誰も信じることをしないのは…の弱いとこだよ」貴「……分かってる」 ページ34

浦田side

荷物の整理や片付けが意外と早く終わり

俺は風呂に入っていた。

あまりの風呂の大きさに正直戸惑ったけど

俺にとって得することしかないから

嫌だとは思ってない

「ふぅ…気持ちぃ」

1人で入るからなんとなく寂しくなったのは

気にしない。

「…にしても、本当にここ前もシェアハウスとして使われてたのか？」

？「みたいですよ」

「誰！？」

いつの間にかドアの前にいる人影

…胸毛の濃さからして

「ラマン？」

セ「正解。うらたんよくわかりましたなぁ」

と言いながらセンラは入ってくる

「胸毛の濃さで判断した←」

セ「そこ！？笑」

センラは髪や体を洗うと俺の隣に座る。

セ「あ”ぁ”ぁ”気持ぢぃ”ぃ”」

「でしょ」

セ「え、うらたんが入れたわけじゃないでしょ」

「うん(真顔)」

ま「36話！！」そ「更新遅すぎ」作者「すいませんでしたぁぁ！！」→←なんでこうも暗くなるのだろう、1日でいいから平和な日を何もしない日を書かせて…

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