芥川side ページ20
小娘を逃してしまった
任務失敗だ
樋口「見逃してしまいましたね」
立原「そういえば銀は？」
広津「建物の屋根の上から尾行する、と言ってたが、、、今来たようですね」
銀が屋根の上から飛び降りる
「見つかったか？」
銀が首を横に振る
あの小娘、、、マフィアから無傷で逃げ切るとは、、、
樋口「上にはどう報告すれば、、、我々黒蜥蜴がたかが子供を逃すとは、、、」
立原「たかが子供っつっても、オレらを無傷で逃げ切ったんだぞ でも動きは一般人のだから意味わかんねぇ」
広津「銃弾が飛び交う中、一直線に向かってくるとは、、、最初は玉砕と思ったが、銃弾も全部避けてたからな」
「、、、」
あの小娘は、必ず殺す
今回は運が善かっただけだ
次は、殺す
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 46人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ﾅｯﾁｬﾝ(プロフ) - ののさん» 貴重なご意見ありがとうございます。初めてコメントを見たとき手が震えてうっかり電源ボタンを長押しして端末を再起動させてしまいました(凄く嬉しかったということです)拙い作品ですが、これからも投稿頑張ろうと思います。(長文すいません) (9月27日 19時) (
レス) id: 3b8bac6b84 (このIDを非表示/違反報告)
のの - めっちゃ面白くて全部見てしまいました!!誰かの視点の時に○○sideとすればもっと分かりやすくなると思います！図々しくてすみません。これからも、頑張って下さい！応援してます！ (9月26日 20時) (レス) @page43 id: f709413a60 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾅｯﾁｬﾝ | 作成日時：2023年7月13日 21時
