俺がパパになるなんて､､､【橙】

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ジェルside



重い空気が漂う


そんな空気を最初に壊したのはさとみくんだった。


さ「まぁ、詳しい事は分からないけど、ジェルが本気なら俺は支えるよ。」

こ「ぼくも！ジェルくんがちゃんと考えてるなら、子育てなんかした事ない僕だけどジェルくんの事全力でサポートしていきたいな。」

る「ジェルくんがそこまで守りたいと思える女の子がいて、ちゃんと守り切れる覚悟あるなら、僕は支えたいな。」

莉「､､､。本当に子育てできるの、？ちゃんと未来の事考えてる、？」

ジ「うん。ちゃんと責任もって育てたい。未来の事だって何度も何度も考えたし、1ミリも軽く考えたりはしてへんよ。」

莉「それなら、、俺はジェルくんの事色々手伝う。俺が言える立場じゃないかもしれないけど、責任もって大切に育ててあげてね。」

な「みんなでジェルくんの事支えるから、いつでも頼って欲しいな。」

ジ「ほんまにみんなありがとうっ､､､！急に話してほんまごめん。受け入れてくれて、ちゃんと考えてくれてありがとう、」




俺は本当にいい仲間をもったな。





俺たちすとぷりはいつまでも最強で最高や。









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みんなほんまにありがとう。

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