検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:445 hit
小｜中｜大｜(この世界の彼らは擬人化しており、魔法が使えるという妄想もりもりの物語です。)



平和な街、ダックバーグ

この街に住む世界一金持ちなダックと、

その優秀(？)な秘書の物語

『うぉぉああああらあああんちぱあぁっど！！』

スクルージ｢前を見んかランチパッド！！｣

ランチパッド｢ああすみません！｣


ジャイロ｢この精密な発明品は音に反応しますからね｣

『おおお！！すげえ！！』

ジャイロ｢お前！｣

『ぎゃあああガラスがあああ』


『見てくださいスクルージさん！！氷の魔法を習得しました！！』

スクルージ｢わかったから部屋を凍らせるな！！｣

やっぱり、優秀じゃないかも執筆状態：連載中

設定を行う場合はこちらをクリック


↓
test

おもしろ度の評価
  • Currently 1.00/10

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ：ダックテイルズ , スクルージ , ディズニー , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：カンカン帽マン | 作成日時：2019年11月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。