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小|中|大|——唯、満たされたかった。
(名前)の過去絡みの事件は終わりを迎え、ついに都市伝説と化した北米の異能集団、組合との戦いが始まる。
「・・・・・・私まで、狙われてるのか?」
却説 、(名前)の物語はどう進むのか。
──────────
風と衣と申します。
このシリーズも六つ目となりました。
完全に自己満足の小説ではありますが、気に入って貰えたのであれば光栄です。
オチは国木田さんと太宰さんと中也さんを予定しており、それぞれのルートを書きたいなと思っております。
────(以下、飛ばして構いません)
この作品を書いていて、私は非常に悪役を書くのが苦手だと気が付きました。
そもそも悪役とは何なのでしょう。
悪役にだって善があるのなら、悪人などという位置に置いてはいけないような、そんな気がします。
私にとっては難しい問題です。
それ以前に主人公を虐めるのは私の心情的に苦手だということもありますが。
これら全て含めて混乱してます。
上手く書ける皆様はどのようにしているのでしょう、心から尊敬します。
以上、作者の戯言でした。
それでは良い文ストライフを。執筆状態:更新停止中
(名前)の過去絡みの事件は終わりを迎え、ついに都市伝説と化した北米の異能集団、組合との戦いが始まる。
「・・・・・・私まで、狙われてるのか?」
──────────
風と衣と申します。
このシリーズも六つ目となりました。
完全に自己満足の小説ではありますが、気に入って貰えたのであれば光栄です。
オチは国木田さんと太宰さんと中也さんを予定しており、それぞれのルートを書きたいなと思っております。
────(以下、飛ばして構いません)
この作品を書いていて、私は非常に悪役を書くのが苦手だと気が付きました。
そもそも悪役とは何なのでしょう。
悪役にだって善があるのなら、悪人などという位置に置いてはいけないような、そんな気がします。
私にとっては難しい問題です。
それ以前に主人公を虐めるのは私の心情的に苦手だということもありますが。
これら全て含めて混乱してます。
上手く書ける皆様はどのようにしているのでしょう、心から尊敬します。
以上、作者の戯言でした。
それでは良い文ストライフを。執筆状態:更新停止中
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作者名:風と衣 | 作成日時:2022年10月30日 20時