検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,157 hit

四話.万事屋の誰かを登場させたかった ページ5

それから、私はそーちゃんと江戸の街をまわっている。それにしても江戸は建物が大きくてすごいな〜。ものすごく広いし...。


すると.....

?「おいサド!お前!なに呑気に女の子と歩いてるアルカ?彼女アルカ?」

大きな犬をつれているチャイナ服の女の子が話しかけてきた。

総「うるせェ!チャイナ!こちらは姉上でィ!彼女じゃないでさァ!」

?「本当アルカ?たしかにお前に彼女とか五億年はやいネ!」

『そーちゃんのお友達がこんなかわいいなんて羨ましいな〜。』

神「こいつがお友達かはおいといて私は神楽アル!」

『私は名前っていうの。』

神「じゃあ名前姉って呼ばせてもらうヨロシ!」

 『うん、よろしくね。神楽ちゃん。』

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
たしか神楽ちゃんってこんな口調でしたよね!語尾に〜アル(カ)とか〜ネとか使ってましたよね!←だからなんだ

昨日作ったばっかりの小説ですかさっそく評価してくださっている人がいました!できればコメントもよろしくお願いします!これからの話の参考にしたいと思います!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←三話.久しぶりって言っても2ヶ月ぶり



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:スイ:sui | 作成日時:2018年3月21日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。