四話.万事屋の誰かを登場させたかった ページ5
それから、私はそーちゃんと江戸の街をまわっている。それにしても江戸は建物が大きくてすごいな〜。ものすごく広いし...。
すると.....
?「おいサド!お前!なに呑気に女の子と歩いてるアルカ?彼女アルカ?」
大きな犬をつれているチャイナ服の女の子が話しかけてきた。
総「うるせェ!チャイナ!こちらは姉上でィ!彼女じゃないでさァ!」
?「本当アルカ?たしかにお前に彼女とか五億年はやいネ!」
『そーちゃんのお友達がこんなかわいいなんて羨ましいな〜。』
神「こいつがお友達かはおいといて私は神楽アル!」
『私は名前っていうの。』
神「じゃあ名前姉って呼ばせてもらうヨロシ!」
『うん、よろしくね。神楽ちゃん。』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
たしか神楽ちゃんってこんな口調でしたよね!語尾に〜アル(カ)とか〜ネとか使ってましたよね!←だからなんだ
昨日作ったばっかりの小説ですかさっそく評価してくださっている人がいました!できればコメントもよろしくお願いします!これからの話の参考にしたいと思います!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←三話.久しぶりって言っても2ヶ月ぶり
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:スイ:sui | 作成日時:2018年3月21日 17時