[ハイキュー]甘えん坊京治君ぱーと3[赤葦京治]

105.ある意味別行動 ページ31

店員「あざしたー！」




雪「焼きそばおいしそう〜♡♡」



雀「そうだね〜って食べるのはやっ！」←そばかすマネ


A「次はカキ氷かなぁ」




ｶﾞｼｯ←足首掴んだ





雪「ひゃっ」



兎「なぁ、泳がねーの？？」




雪「うるさいわねぇ、入るから今は腹ごしらえ!!」



兎「ちぇっ」




木「木兎ー！次はあの滑り台みたいなのやろーぜ!!」


兎「え！？滑り台!!?滑るうう!!!!!」



雪「子供か。」

雀「木葉、泳がないでナンパするって言ってなかった？w」



A「雪絵さん！かおりさん！次はカキ氷ですよ!!」



雀「え、もう焼きそば食べ終わったの！？」


雪「カキ氷〜♪」

雀「食べ終わってないの私だけえ…？」





ペタペタ←小走りしてる


A「♪」




？「A」




A「え？」






横から声がして振り向いたらしっかりした腕が私の膝と背中に触れ、宙に浮いた




A「うぇっ？」




京「軽。これからはダイエットするなよ」



A「京治！何したんだい？」



京「いいから大人しくしてろよ」


A「？」








〜〜〜〜〜〜〜〜




雪「…」




雀「雪絵？どうしたの？」





雪「Aちゃんがいなくなった」





雀「は？」

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