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通り魔 suto-ri-06 ページ7
今は部活中。
でも、ころんくんの事が気になって
全然集中できない。
『はぁ〜』
る「どうしたんですか?部長。」
『いや、ちょっと色々あって……
ってるぅとくん!?』
る「今気づいたんですか。部長って
意外にバカなんですね(^^)」
『るぅとくん?その笑顔でそれを言う
かな?』
部活が終わり、今は公園、ころんくんが通ったら、散歩と称して
一緒に行くつもりだ。
『あっ、ころんくん。奇遇だね』
こ「え?A?なんでここにいるの ?」
『ん?散歩してるの。途中まで一緒に
行かない?』
こ「別にいいよ。行こっか。」
『ありがとう。』
よし、ばれてない。さっきちょっとだけ
電柱の後ろに人影があった。
きっとあいつだろう。
……でも、どこかで見たことあるような…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短いですね、ハイ。
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作者名:ねおん | 作成日時:2018年9月26日 20時