検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:1,753 hit

通り魔 suto-ri-06 ページ7

今は部活中。

でも、ころんくんの事が気になって

全然集中できない。

『はぁ〜』

る「どうしたんですか?部長。」

『いや、ちょっと色々あって……
  ってるぅとくん!?』

る「今気づいたんですか。部長って
  意外にバカなんですね(^^)」

『るぅとくん?その笑顔でそれを言う
  かな?』









部活が終わり、今は公園、ころんくんが通ったら、散歩と称して
一緒に行くつもりだ。


『あっ、ころんくん。奇遇だね』

こ「え?A?なんでここにいるの ?」

『ん?散歩してるの。途中まで一緒に
 行かない?』

こ「別にいいよ。行こっか。」

『ありがとう。』


よし、ばれてない。さっきちょっとだけ




電柱の後ろに人影があった。
きっとあいつだろう。

……でも、どこかで見たことあるような…



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


短いですね、ハイ。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←青い髪 suto-ri- 05



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:すとぷり , 恋愛 , ねおん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ねおん | 作成日時:2018年9月26日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。