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【ver.3 Kamito (視点時により変わる) 】
梓「…w、凄い心配笑。私と相手のコミュ力wwww」
>だろうな?!
>ビックリだ梓祇が知り合いだなんて
>話したことあるの?
梓「いやー…あるけれど、まだ慣れてないんだなこれが」
─♪
梓「…………すぅ、……………」
>あww
>頑張ってww
>ファイトーww
K「…………お疲れ様、デス」
梓「………お疲れ様です……………w」
>あーww
>会話ブロンズ過ぎだろww
>会話したんだよね?笑
梓「……………、ん゙ん゙。かみとさん、今日はありがとうございます、!」
K「ぃ、えっ…!こちら、こそ…ありがとう………ございます」
.
.
.
【それから何度か試合を繰り返し3時間後…】
梓「……笑、かみーとっ!」
K「だからそれ止めろってぇ!!」
>なかよーなっとる
>俺が見ない間に何があった
>3時間前はあんなにコミュ障発揮してたのに
梓「えー……なら、?」
K「…なら?えなに怖、 」
C「かみと、お帰り」
K「ねえ゙!!!!急にカラちゃん出すのズルくない?!?!」
梓「あっはっは!ww、かみとくん面白ーい。
んふふ、かみとくんねColorfulだと話せないから梓祇にしてくれって頼まれたの」
>オタクの心を弄ぶな
>面白いが棒に聞こえたの俺だけ?
>話せない草
K「いやまあ、次回コラボするならちゃんと話せるから」
梓「お、言ったな?これアーカイブ残るからね!!!」
K「良いですよ!!!もう、行ってきますー」
梓「はーい、行ってらっしゃい頑張れ」
>おそれも?
>効いてしまうのでは??
>それもわな?ww
梓「罠じゃないから!w…でも別にそこまで、 」
K『うわああああああ!!!!!!』
梓「くはっ!wwwwww、だwめwそwうwww」
>ツボってて草
>遊んでやるなってww
>草
【聞こえないことをいい事に…?】
K「うー、これは効いた」
>効いたなぁww
>梓祇クソツボってる
>遊ぶの好きだね
K「ツボってるのマジぃ?いやまぁ、可愛いから良いんですけどね!!」
>え梓祇とColorfulどっち派なの?
>↑聞きたい
>可愛いと許せるのか分かるぞ
K「えっ、顔と声はAちゃんなんだけど性格と音楽はカラちゃん」
>うーわどっちもタイプかわかるぞ
>まーわかる
>好きな曲とかあるの?
K「好きな?えー…『ひとりじめしたいからだめっ!』かな?…………これ言っちゃダメだぞ」
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作者名:切見四季 | 作成日時:2024年1月27日 23時