普通の人なら嬉しいよね。うん。その2

特別編！〜Happy Birthdayさとちゃん！！〜 ページ9

A『どうする？』

ジ｢サプライズとかっていうイメージあんまなくね？｣

な｢シンプルに祝いたいよね｣

こ｢いつもどうりな感じ？｣

る｢でもパーティっぽくはしたい気もする…｣

莉｢うーん…難しい…｣

あ、どうもAです。ただいまですね、さとちゃんお誕生日大作戦(？？)の計画を立てております。

A『ちょっとサプライズっぽくはなっちゃうかもだけど、今出かけてるし、その間に飾り付けして帰ってきたらおめでとー！みたいな感じで祝っていいんじゃない？』

ジ｢まあ過度なサプライズじゃないしええんちゃう？｣

る｢必要なものは全部買ってあるんですよね？｣

莉｢だったらそれが一番シンプルでいいと思うけど｣

な｢あんま悩んでる暇もないし、そうしよう！｣

ジ こ る 莉 A『｢おー！｣』

〜準備中〜
莉｢んー…届か、な、い…｣

こ｢莉犬くん相変わらずちっちゃいねぇ〜w僕がやってあげ…あれ、届か…｣

ジ｢はいはいw無理しなくていいのにw｣

こ｢…｣

な｢3人ともありがとうw｣

あれ？なんかこの光景、るぅちゃんの誕生日の準備中でも見た気が…あ、そうだ！そんなことより！

A『るぅちゃん！食べ物どんな感じ？』

る｢ご飯もケーキもバッチリです！｣

A『ないす！』

な｢やばい！そろそろ帰ってくるんじゃない？｣

莉｢え！今何時！？…ってわぁ！｣

こ｢え？ちょ！｣

A『ちょw何してんのw』

こ 莉｢( ×ω× ).｡oஇ｣

る｢気をつけてくださいよほんとw｣

さ｢ただいまー｣

ジ｢帰ってきたで！｣

A『ちょ！早く立って！』

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