普通の人なら嬉しいよね。うん。

第11話 ページ12

〜inすとぷりハウス〜
な「着いたよー」

着いてしまった…

A『あ、お邪魔します。』

こ「あー疲れたー！なーくんお腹すいた！」

な「そうだねwそれじゃあさっそくご飯にしますか！！」

A『え、だれか作れる人いんの？w』

さ「飯は基本俺かな。まだ練習中だし、あんま良いもん作れんけど」

る「僕も時々手伝いますかね？」

あー納得。でもなんでだろう…一番キッチンに立たせてはいけない二人な気が…

A『へー、他の人は？』

莉「基本は当番制で洗濯とかお風呂掃除とかしてるよー」

ジ「掃除は部屋が広いから休みの日とかにみんなで協力してやってるで〜」

な「一応みんなの共有スペースだからね。それぞれの部屋は自由だけど、基本はなんでも協力してやってるよ」

なんか意外だったわw

A『そっかー、んーてことはうちもなんかした方いいよね？一応これからお世話になるわけだし』

な「あんま気使わなくていいよ？基本は俺たちでやっちゃうし」

A『いや！うちはやるぞ！それに家事は得意な方だし！』

こ「えwAまじ？wめっちゃ意外なんだけどww」

A『な！？これでも一応いつでもお嫁に行けるように花嫁修行は積んできたんだぞ！』

莉「いや、Aちゃんは何もできなくてもお嫁に行けるよ。」

ジ「まぁ、もし売れ残ったら俺がもらったるから安心せーや！」

A『ジェルにもらわれるんだったら独身でいいや。』

ジ「なんで！？」

さ「ま、とりあえず飯食おうぜ。みんな何食べたい？」

莉「俺オムライスがいい！」

さ「お、いいねーじゃ！作りますか！」

A『あーだったら今日うち作ろうか？』

すとぷり「え？」

A『さっきも言ったけどこれからお世話になるわけだし、よろしくっていう挨拶がてら。』

ジ「Aの手料理かー！」

莉「めっちゃ楽しみ！」

こ「僕味には厳しいからね〜？ま、楽しみにしとくよ」

さ「誰かに作ってもらうの久しぶりだな〜」

る「任せちゃっていいんですか？」

な「Aちゃんがそう言うならお願いしていい？」

A『おうよ！任せとけ！』






やべ、なんだかんだ馴染んでんなうち…
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やばい…ネタが…
それと元々無い文才力が…

助けて( ；∀；)

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