普通の人なら嬉しいよね。うん。

第10話 ページ11

あいつらと一緒に住むってこと考えてたらもう放課後だわ。まだ脳みそが追いついてないんだけど。え？お母さん絶対知ってたよね？なんで言ってくれなかったん？ぜってー電話で文句言ってやる…てかそんなことより、あいつらに見つかる前に帰r((莉「あ！Aちゃんいた！おーい！」はい詰んだ＼(^o^)／

A『何ですか？』

ジ「帰る場所一緒なんやしみんなで帰ろーや！」

A『嫌です。』

さ「めっちゃ嫌な顔しとるwwてか、即答かよw」

A『あんたらと住むくらいなら一人暮らししたほうがいいわ！てかどっちみち、荷物取りに行かなきゃだし…はぁ…』

な「まぁまぁ、そんな嫌な顔しないで？俺たち別に変なことしないから！」

A『いや生まれてきてから聞いた言葉で一番信用できないんですけど。』

る「それに、人が多い方が楽しいと思いますよ？」

A『それはそうだけどさ、何でよりにもよってあんたらなんだよ…』

こ「まぁ、何かの縁だと思ってさ〜てか僕お腹空いたんだけど。」

ジ「ころん、お前また太る気か？でも痩せてもらっても困るな〜あのぷにぷにがたまらんねん」

こ「な！？こんな時間なんだから普通でしょ？！」

な「まあ、それもそうだね。早く帰ろっか！」

莉「よし！行くよAちゃん！」

A『え？いやうち一人で帰れr((莉「Aちゃんは強制なの！」『えー…』

る「でもまあ、荷物とか取りに一回Aちゃんの家行くんですけどね」

ジ「それからやな」

な「着いたら部屋決めとかしないとね〜」

莉「俺Aちゃんの隣がいい！」

こ「莉犬ずるいぞ！僕だって隣がいい！」

さ「まぁまぁ、みんな隣がいいと思ってるからw」

る「そうですよー。それに一応Aちゃんにも決定権ありますから」

A『一応かよw』

な「ま、そこら辺は後で決めよ。とにかく今は早く帰ろー」

ジ さ こ る 莉「はーい」




はぁ…







どうしてこうなった？

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お気に入り6人ありがとうございます！！マジで嬉しいです！
あの、作者暇人なのでコメントくださると嬉しいです…
てか、ネッ友ほしい((切実

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