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story240 ページ40
ふぅ…。
A『いるんでしょ?
バーボン。』
零「気がついていたんですね。
ブルームーン。」
A『えぇ。
もちろん。
さぁ、行くわよ。』
零「分かりました。」
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A『はい。
かけるんでしょ?』
零「あぁ。
流石だな。
目的地の場所は分かるのか?」
A『誰だと思ってるの?
零「流石だな。」
A『早く指示を出しちゃいなさいよ。
でも…本当に良いの?
キュラソーを水族館に連れていったら…。』
零「あぁ…多分記憶が戻るだろうな…。」
A『賭けなのね…。』
零「あぁ…。」
A『分かった。
付き合うわ。』
零「ありがとうな。
それと…すまなかったな。
嫌な役回りをさせた…。」
A『っ…本当よ…。
でも、無事で良かった…。』
零「あぁ。
またAと話す事ができた。」
A『うん。』
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2019/09/19
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年6月8日 14時