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Night 181 ページ39
うーん。
どうしたものか…。
でも、ここで断るわけにはいかないしな…。
A『分かりました。
ありがとうございます。
頂きます。』
零、ごめん。
今日はお店、お休みするしかないな。
昴「…。」
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
昴「お待たせいたしました。」
A『ありがとうございます。』
昴「おかわりもありますから。」
A『本を見に来ただけなのに、ここまでしてもらってすいません。』
本当に申し訳ない。
でも、情報をゲットするチャンス！
昴「いえいえ。」
A『昴さんは大学生の方なのですか？』
昴「えぇ。
東都大学大学院工学部で勉強しています。」
A『そうなんですね。』
成る程。
昴「美月姫さんは教師をされていると伺いました。」
A『はい。
帝丹高校の英語の臨時講師をしています。』
昴「ほぉー。
英語ですか。」
少しはこちらの情報を流しても良いか。
A『えぇ。
英語、好きなんです。
いつかイギリスに行った時、現地の人と話せるようにっと英語を猛特訓したぐらいなので。』
昴「ほぉー。
そうなんですね。」
★☆★
2019/03/04
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豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます！ (2019年4月4日 14時) (
レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - １９２ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆乳ココア | 作成日時：2019年2月23日 21時
