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Night 180 ページ38
コナンくん遅いな…。
そろそろ帰ろうかなっと思ったときだった。
コナン「美月姫さん！
ごめんね。」
A『コナンくん、大丈夫？
ずいぶんかかったようだけど…。』
コナン「う、うん。
大丈夫。」
A『そう。
それなら良いんだ。
あっ、そろそろ帰ろうかと思うんだけど…。』
コナン「えっ！
もう帰るの？」
A『あんまり、長居しちゃうと悪いしね。』
コナン「そんなの大丈夫だよ。」
昴「おや！
お帰りですか？」
A『あっ！
昴さん。
はい、あまり長居しちゃうとご迷惑だと思うので。』
昴「そんなことないのですが…。」
A『そう言っていただけるとありがたいです。』
昴「そうだ！
美月姫さん。
夕飯食べていかれませんか？」
A『夕飯ですか？』
昴「えぇ。
作りすぎちゃって。」
A『そうなんですね。
でも…。』
昴「コナンくんもどうかな？」
コナン「うん。
食べて帰るよ！！
美月姫さんも一緒に食べよう？」
☆★☆
2019/03/04
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豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます！ (2019年4月4日 14時) (
レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - １９２ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：豆乳ココア | 作成日時：2019年2月23日 21時
