Night 25 ページ27
さてと…。
奪った中身を確認着ないとね。
USBを取り出しパソコンに接続する。
後ろで【わっ】っと声が上がったと思ったらその後に【ヒェ】っと声が上がった。
気にしないで作業は進めますけどね!!
んー。
目ぼしい情報はあまりないな…。
ん?
これは…。
A『降谷さん!
これ!!』
零「ん?
どうした、マスター。
それは…流石だ!!
これは、決定的な証拠だ!!
お前たち、情報は揃った。
行くぞ!!」
「「はい!!」」
零「マスター。
また、世話をかけた。
このお礼はまた今度、お店に伺ったときに。」
そう言って彼は私に自分の上着をかけ、前をしっかり閉めた。
そこまで寒くないんだけど、何でだろう?
まっ良いか。
A『えぇ。』
零「それと、さっきの事も伺うので取り敢えずここで待機していてください。」
A『…わかりました。』
零「念のため一人護衛を付けておきます。」
A『分かりました。』
零「草野!!」
草野「はい!」
零「お前はマスターの警護を頼む。」
草野「わかりました。」
☆★☆
2018/12/19
414人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あかり - もー、最高!!早く続きが読みたいです!更新頑張ってください! (2018年6月16日 8時) (レス) id: aead4d6124 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - もー、最高!!早く続きが読みたいです!更新頑張ってください! (2018年6月16日 8時) (レス) id: aead4d6124 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年5月23日 13時