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でも 、それが変わったのはそれから3ヶ月くらい経ってから。
裕くんは私に何も言わなくなった。
｢ 裕くん私のこと好き？ ｣
｢ A何言うとるん？ ｣
そんな事言って 、本間は浮気してんねやろ？
でも私はそれでもいいから、離れたくない 。
｢ んーん 、ちょっと聞きたかったの 。｣
どんなにこうやって2人で過ごしても、デートしても、裕くんことわたしわかんないや。
｢ A〜。仕事入ってもうた、ごめんな？｣
｢ 裕くん、最近忙しいんやね。。｣
裕くんの好きな子になって もう一回
｢ 好き ｣ が聞きたい 。裕くんの好きが。
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作者名：そら子。 | 作成日時：2016年4月22日 2時
