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「 何も言えへんかった。ごめんも」


今までのふたりを思い返すときりがないくらい私のこの胸はあなたで今いっぱいで歩けない。





「 これが 、最後や 」


あなたはいつまでも私の大事な人、いつかまた恋におちても。あなたが教えてくれた愛を忘れない。





「 お前はいつも俺の左側に居ればええ。」


今でも覚えてる、あなたの言葉肩の向こうに見えた景色でさえも。もう一度見たい





「 黙って何処かに行って本間にごめん。」

行きたいよ君の所へ今すぐ駆け出して行きたいよ、真っ暗で何も見えない怖くても大丈夫。





「 ずっと一緒に居ろうか、2人で 」

時は経ち目を瞑っても歩ける程よ、私の旅。季節に逆らい思い続けて今もあなたを好きなままよ





「 俺の顔になんかついとるん?はずいわ…」

恐いくらい覚えてるのあなたの匂いやしぐさやすべてを、おかしいでしょ?そういって笑ってよ別れているのにあなたのことばかり




「 この子一緒に仕事しただけやって 」

私は私とはぐれる訳にはいかないから、いつかまた会いましょう。その日までさよなら恋心よ。





◎ 台詞基本無し 。

◎ 歌詞引用

◎ 似非関西弁


※ この中に出てくる歌詞は私の解釈です執筆状態:連載中





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設定タグ:関ジャニ∞ , 片想い失恋 , 短編   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:そら子。 | 作成日時:2016年4月22日 2時

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