Story1 ページ2
‐○○side‐
?「ふぅん。まぁ、大ちゃんは頂かせてもらうよ。」ニヤッ
ん?なんか聞こえたけど、、ま、いっか。
卒業式が終わるまで待たなくちゃ。
トントンッ
有「はい?…誰ですか?」
男「俺と遊ばねぇ?お前、男なのに可愛い顔してやがるからよ。」
は。なにこいつ。
有「すいませんが、待っている人がいるんで。」
男「そんなこと言わないでさぁ〜」
有「やめてくださいっ」
ガシッ
涼「そろそろ、止めたらどうだ。」
有「涼、、介、?」
男「でもなぁ!大貴は俺のなんだよ!」
涼「うっせぇな。大ちゃんは伊野尾のなんだよ!」
有「慧ぃ?」
涼「そうでしょ?人のもの取るのって泥棒でしょ?」
男「ちっ。くそ。」
涼「大丈夫??」
有「ありがとう、ご、ざいます。」
涼「タメにしてよ……」
有「ありがとう。」
涼「ふふっ。(ボソッ可愛すぎんだよ」
有「ん?」
涼「なんでも?」
伊「大貴ー!あ。山田。」
涼「うっす。」
伊「大貴は渡さないからね。わかった?」
涼「わかってますよ〜!奪わないって!」
有「慧?帰ろぉよぉ」
伊「いいよ。じゃあな、山田」
涼「…さよなら。」
有「ばいばぁい!」
涼「チッ…絶対、○○を奪ってやる………」
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大ちゃん☆ - あっ!!大ちゃん山ちゃんのこと好きになったのかな?! (2016年1月2日 13時) (レス) id: c9f93896f9 (このIDを非表示/違反報告)
二 宮 大 貴.。*(プロフ) - 誰でしょうかね……(笑)毎日、出来たら更新します! (2016年1月1日 1時) (レス) id: 684f2eb8cf (このIDを非表示/違反報告)
大ちゃん☆ - 誰ですかね〜!手紙の主は! (2016年1月1日 1時) (レス) id: c9f93896f9 (このIDを非表示/違反報告)
二 宮 大 貴.。*(プロフ) - やまちね いのありさん» ですね!出来るように頑張ります! (2016年1月1日 1時) (レス) id: 684f2eb8cf (このIDを非表示/違反報告)
やまちね いのあり - ハッピーエンドを祈ります (2016年1月1日 0時) (レス) id: 5db1e091e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:二 宮 大 貴.。* | 作成日時:2015年12月30日 22時