検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,839 hit

Story1 ページ2

‐○○side‐


?「ふぅん。まぁ、大ちゃんは頂かせてもらうよ。」ニヤッ



ん?なんか聞こえたけど、、ま、いっか。


卒業式が終わるまで待たなくちゃ。


トントンッ


有「はい?…誰ですか?」


男「俺と遊ばねぇ?お前、男なのに可愛い顔してやがるからよ。」


は。なにこいつ。


有「すいませんが、待っている人がいるんで。」


男「そんなこと言わないでさぁ〜」


有「やめてくださいっ」


ガシッ


涼「そろそろ、止めたらどうだ。」


有「涼、、介、?」


男「でもなぁ!大貴は俺のなんだよ!」


涼「うっせぇな。大ちゃんは伊野尾のなんだよ!」


有「慧ぃ?」


涼「そうでしょ?人のもの取るのって泥棒でしょ?」


男「ちっ。くそ。」


涼「大丈夫??」


有「ありがとう、ご、ざいます。」


涼「タメにしてよ……」


有「ありがとう。」


涼「ふふっ。(ボソッ可愛すぎんだよ」


有「ん?」


涼「なんでも?」


伊「大貴ー!あ。山田。」


涼「うっす。」


伊「大貴は渡さないからね。わかった?」


涼「わかってますよ〜!奪わないって!」


有「慧?帰ろぉよぉ」


伊「いいよ。じゃあな、山田」


涼「…さよなら。」


有「ばいばぁい!」


涼「チッ…絶対、○○を奪ってやる………」

Story2 ※→←前回のおさらい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

大ちゃん☆ - あっ!!大ちゃん山ちゃんのこと好きになったのかな?! (2016年1月2日 13時) (レス) id: c9f93896f9 (このIDを非表示/違反報告)
二 宮 大 貴.。*(プロフ) - 誰でしょうかね……(笑)毎日、出来たら更新します! (2016年1月1日 1時) (レス) id: 684f2eb8cf (このIDを非表示/違反報告)
大ちゃん☆ - 誰ですかね〜!手紙の主は! (2016年1月1日 1時) (レス) id: c9f93896f9 (このIDを非表示/違反報告)
二 宮 大 貴.。*(プロフ) - やまちね いのありさん» ですね!出来るように頑張ります! (2016年1月1日 1時) (レス) id: 684f2eb8cf (このIDを非表示/違反報告)
やまちね いのあり - ハッピーエンドを祈ります (2016年1月1日 0時) (レス) id: 5db1e091e3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:二 宮 大 貴.。* | 作成日時:2015年12月30日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。