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壊して 4. ページ4



侑「こいつに協力してもらおうおもて__ 」

「いややからな、ゼッタイ」

侑「ケチやな、お前」

「黙っとれ」

なんで気づいてくれないの?
なんで分かってくれないの?

Aさんは青葉のことよく鈍感だって言うけどAさんも相当鈍感だ、
なんて苛立ちを募らせていった。


侑は予鈴が鳴ると自分の教室へ戻っていった。
俺はその時、Aさんに声を掛けた。

角名「Aさん、放課後、俺の家来て」

「…え」


分からないなら、気づいてもらう。

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シーツ(プロフ) - めっちゃ面白かったです! (2019年10月29日 23時) (レス) id: 88db988fb0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チェスト | 作成日時:2019年1月12日 21時

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