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５. ページ5
＊まふまふside
まふ「はあぁ…いろはぁ〜疲れたよ〜」
疲れが溜まっていた僕は直ぐにベッドに入った。
横にはいろはが居て、癒された。
まふ「可愛いなぁ…いろは」
少しだけ寝よう。
そして残りのMIXをやろう。
そんなことを思って眠りについた。
眠りは浅く、寝室にある時計の音も聞こえた。
？「まふまふさん、」
名前を呼ばれた気がした。
それでも目を開けようと思えない。
眠くて開けることが出来ない。
なんかくすぐったい。
こそばゆい。
首辺りがくすぐったい。
なんか、当たっている気がするのだが。
やっぱり不思議に思ったから目を開けた。
そこには…
まふ「えっ…」
？「あっ…」
僕の上に覆いかぶさって猫耳と尻尾を生やしている女の子がいた。
・
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チェスト(プロフ) - ネージュさん» ご観覧ありがとうございました！ (2018年10月27日 19時) (
レス) id: 579d6c2eb3 (このIDを非表示/違反報告)
ネージュ(プロフ) - 今回も面白かったです(^-^)こんな小説待ってました！ (2018年10月27日 19時) (レス) id: 4cedcbaa5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チェスト
| 作成日時：2018年10月27日 13時
