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14時間目 相談の時間 ページ19

『♪〜』

私が鼻歌をしていると殺せんせーが来ました

殺「おや、柚子さんどうしてこんな所にいるんですか?」

実は今、私は旅館の屋根の所に座っています。(女子部屋に入れるような雰囲気じゃなかった)

なんでそんな所に居るかというと悩んでいることが一つあるんですが…それが鬼殺隊に関係することですから…どうしましょうか

『…それ、は』

殺「まぁ、いいでしょう。所で先生、少し気になっていた事がありまして」

『…何でしょうか?』

殺「柚子さんは何故人と関わろうとしないのですか?きっとこのクラスで一番信用している筈の時透くんにでさえ、あまり話しかけようとしない」

『……それは、私にもよくわからないんです』

殺「わからない?」

『はい、私は今までいじめなどを受けた事がないにも関わらず人と仲良くしようとは思えないんです…可笑しい事は昔からわかってるんですがね、治そうとしてもやっぱり人とは最低限にしか関われないんですよね』

殺「…そうですか。ですが、先生は無理に人と関わらなくていいと思いますよ。ゆっくりと七瀬さんのペースで関わっていけばいいと思います。」

『私の…ペースで…』

殺「はい」

『あの…殺せんせー…さっきの質問に答えます…』

直接言わなければ大丈夫な筈です

『実は悩んでいる事があって、それを考えるためにここにいました。…ですが、答えが出なくて…』

殺「先生で良ければ聞きますよ」

『ありがとうございます…』

だけど…鬼殺隊の事は伏せなくちゃいけないからかなり言い方が難しいです…

『それは……自信が無くなってしまったんです…』







『…もしもの話です、仮に私が人を助ける為に悪い人達を倒す仕事をしています…ですが、私には元々その人達を倒せるような力が無かった…だから、私はその人達を倒す力を死ぬ気で努力して手に入れたんです…それから、私はその仕事での位が一番上に昇格したんです…だけど、ある時私が悪い人達を倒そうとしたけど、倒せなかった…力が足りなかったから……それで、自信が無くなってしまったんです…一番上の位なのになんで倒せないんだろう、その位に自分は相応しくないんじゃないかなって…ヒック』

泣いたら困らせるだけなのに…なんで、なんで

殺「…確かに話を聞く限り七瀬さんにはそいつらを倒す才能は有りませんでした…ですが、七瀬さんにはもう一つの才能がありますよ」

『…もう一つの才能?』

殺「はい、努力の才能です」

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設定キーワード:暗殺教室 , 鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品ジャンル:恋愛
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神崎葵。(プロフ) - 投稿お疲れ様です!とても面白いです!続き待ってます! (4月12日 11時) (レス) id: 5d39630b57 (このIDを非表示/違反報告)
R(プロフ) - 面白いです!続き楽しみにしています! (3月31日 11時) (レス) id: 104d0cd352 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しらせ | 作成日時:2020年3月30日 23時

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