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Hikaru
ふっかの家にAを預けたはいいけど
やっぱり心配でソワソワしてしまう。
ふっかだよ？
手、出さないかな
幼馴染には変わりないけどちょっと心配。
夜はテレビ電話をする約束をして
ふっかとそーゆー事がないように阻止する。
「もしもーし、お兄ちゃん！」
照「もしもしー、何食べたの？」
「んとね、ラーメン！もものパフェも作った！」
照「え、パフェ？ずっる、俺も食べたい」
「また作ってあげる！もっと美味しくする！」
ベッドらしき所でゴロゴロしながら
足をパタパタさせながら話すA
ベッドにそんな格好でいたら、
ふっかに襲われそうでなんか怖い。
照「ふっかは？」
「今お風呂！」
照「あー、そっか」
とか言いつつもう出てきてるけどね
後ろから上半身裸で覗くふっか
ねぇ、肌白い(？)。
辰「あ、照」
照「ふっか服着ろ」
辰「なんか厳しくね？」
照「はーやーくー」
渋々ふっかが服を着たところで
Aは眠そうに目を擦った
「ねぇふっかさん、私が寝たらこれ切ってね、」
この流れはもしや、寝落ち電話！？
兄妹のくせにこんな事で喜んじゃう俺。
辰「おー、わかった」
それから20分後、
彼女は気を失うようにすやすや眠りましたとさ。
・
行き詰まったので新作 !!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Adgjmptwwtp/
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続く (更新停止中)
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作者名：natsu | 作成日時：2022年8月2日 10時
