テスト地獄から帰還しました！ ページ39
やぁ〜っとテストが終わりました！あぁ地獄だった
という訳で！今日からまた更新を再開致します。まだまだ未熟で経験値の浅い駄作者マカロンですがこの作品をより良い物にするべく尽力致しますので、読者皆さま今後も宜しくお願い致します！！
〜ちょっと番外編〜
太「超絶最強最高な駄作者マカロンが今日からまた更新を再開するらしいのだよ。やっとAとあんな事やこんな事…んんっ！」
中「えーっと太宰に変わって」
織「俺達が番宣する」
中「今日から駄作者マカロンが更新を再開するわけだが、更新停止前の内容が織田が恋心を再熱したところで終わってるんだよな。」
太「人の事言えないくせに(うわぁ凄いメタい)」
中「殺すぞ手前ェ！！てか台詞逆だろ逆！！」
織「えーっ、此から先の話はいよいよラストスパートになるらしい。」
太「私とAはちゃんと結ばれるんだよね！？」
A「もうあんた煩い！！」←乱入した
ゲシッ←太宰を蹴り飛ばした音
中「凄ェ、あの太宰が部屋の隅で気絶してやがる…」
織「A、暴力は程々にな。｣
中「止めるわけじゃ無ェのかよ！」
織「済まない、話が逸れたな。という訳で、今後は太宰と俺とAがメインで書かれる事が増えるだろう。」
中「俺は駄作者の気まぐれで出すンだとよ。出てきた時はよろしくな。」
A「ﾂｲﾆﾀﾞｻﾞｲﾄﾜﾀｼｶﾞｸｯﾂｸﾝﾀﾞｯﾃー」
中「棒読みのプロかよ」
太「此からもこんな駄作を宜しくね！今後の展開も楽しみにしていてくれ給え！！」
三人「「此奴美味しい所だけ持っていきやがった…」」←
A「まぁいいや。じゃあ最後は四人で締めよう！せーのっ！」
四人「「此からも『くたばれ下さい幹部様』を宜しくお願いします！」」
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マカロン - ご指摘頂けて大変有難く思っております。まだまだ未熟ではありますが、これからもより良い作品を書けるよう尽力致しますのでよろしくお願い致します！ (2016年11月28日 21時) (
レス) id: 88d69b25b4 (このIDを非表示/違反報告)
牡蠣(プロフ) - いえいえ、此方こそ突然失礼しました。 (2016年11月28日 20時) (レス) id: a7c2b6c73c (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - 大変失礼致しました。早急に直します。訂正、ありがとうございます。 (2016年11月28日 20時) (レス) id: 88d69b25b4 (このIDを非表示/違反報告)
牡蠣(プロフ) - 太宰さんは絶対異能力は通じません。夢小説だとしても原作ルールは守ってください。注意失礼しました。 (2016年11月28日 19時) (レス) id: a7c2b6c73c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マカロン | 作成日時：2016年11月28日 2時
