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ジ「....せいっ....�眞論萓�...!!!」
優「........んあ？」
身体が揺さぶられる感覚がして目を覚ました。
ゆっくりと目を開けると、目の前にはボヤけながらも見たことのある顔。
あれ？なんでコイツがここに...？
夢か...？
ついに夢にまで侵入してきたのか...？
そう思いながらもう一度瞳を閉じる。
しかし、
ジ「�眞論萓元�きてください！襲っちゃいますよ？」
ガバッ！！！
優「な、なんでお前がいんだよ！？！？」
これは夢ではない。
ジ「昨日電話で言ったじゃないですか、明日行くって！」
優「いやいやいやいや！本気にするわけねーだろ！
って言うかお前！どうやって入った！不法侵入だ！」
ジ「ふふっ、もう先生朝から...ではないですけど騒がしいですね笑」
優「お前のせいだろ！！！」
そう言って目の前の奴を睨みつける。
ギュッ！
優「な、ななにすんだ！離せっ！！！」
アイツの香水？がフワリと鼻をかすめる。
ジ「先生可愛すぎます...でも汗くさい笑」
優「ハッ...！」
昨日自分が風呂に入ってないことを思い出した。
優「あ、汗くさいなら離れろよっ...///」
くっついている巨人を無理やり引き剥がす。
風呂に入ってないことを他人に知られるなんて...
恥ずかしすぎて、もう一度布団の中に潜り込んだ。
すると、
フワッと身体が布団ごと宙に浮いた。
驚いて被っている布団をどかすと、まさかの目の前にはアイツの顔。
優「おわっ！！！何だ！何してんだお前っ！」
ジ「先生をお風呂に入れてあげようと思って」
優「はっ！？ふざけんなっ！キモい！変態！」
ジタバタ動いて暴れるが、その間に風呂場にへと着いてしまった。
ゆっくりと床に下ろされたと思うと、さぁーさぁー脱がせますねなんて言いながら俺のポロシャツのボタンに手をかける。
優「や、やめろっ！！！」
アイツの手をパシッと引っ叩くと巨人は、もー冗談に決まってるじゃないですか！なんて笑いながら風呂場を出ていった。
冗談かどうかは非常に怪しいものだ。
って言うかアイツどうやって入ったんだよ！！！
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のぞみ☆(プロフ) - akkorin317さん» 初めまして〜！コメントありがとうございます！私も同じくジェシゆご大好きマンです...ジェシーさんには一生優吾様のヒーローとでも言いましょうか...とにかくずっと一緒にいて欲しいですね！これからもどうぞよろしくお願いします！ (2020年1月8日 22時) (
レス) id: eb2c41acc4 (このIDを非表示/違反報告)
akkorin317(プロフ) - 初めまして！いつも楽しく、ひやひや、もどかしいぃ〜とかなりながら読んでおります。鈴木先生の件はジェシーちゃん来てー！と心から願わずにはいられませんでした。ジェシゆご大好きマンなので、これからも楽しみにしています。 (2020年1月8日 7時) (レス) id: 05790d9b4e (このIDを非表示/違反報告)
のぞみ☆(プロフ) - sailさん» sail様〜！いつもいつも嬉しいお言葉ありがとうございます...sail様の生活に貢献できてわたくしは幸せでございます！最高のじぇしゆごをお届けできるよう頑張りますので、どうか今年もよろしくお願いいたします^^*) (2020年1月8日 6時) (レス) id: eb2c41acc4 (このIDを非表示/違反報告)
sail(プロフ) - 明けましておめでとうございます！昨年はのぞみ様の小説のお陰でじぇしゆご的に超充実した一年でした！センチメンタルも�眞論萓犬肇献Д昂�のもどかしい距離に悶えながら、毎度のご更新を滅茶苦茶楽しみにしています。今年も陰ながら応援しております…！！ (2020年1月2日 18時) (レス) id: 3614506dac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のぞみ
| 作成日時：2019年12月22日 20時
