今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:84,396 hit
小｜中｜大
5ヒッポグリフ ページ6
ハグ「そんじゃ。先にハリー、ヒッポグリフがおじぎを返してくれるのを待て。」
ハリーがおじぎをする
…ヒッポグリフは少し興奮気味だ
後ずさりをするハリー、枝をふむバキッと言う音に反応してしまった。
あれ、あれれれれ？？？
ハーマイオニーとロンいい感…
おっほん。取り乱したわ。
少し経ってようやくヒッポグリフはおじぎを返してくれた。
ハグ「よーやったハリー！そんじゃ！次はAだな！ハリーと同じことをするんだ。」
「分かったわ。」
同様におじぎをする。すると、すんなりおじぎを返してくれて、私にすり寄ってきてくれた。
「ふふふっ、可愛いわね、くすぐったいわ！」
ハグ「こりゃたまげた、ヒッポグリフから懐くとは…すごいぞA！ハリーとAに拍手！」
ハグ「折角だから背中に乗ってみるか？」
「え！いいの？！」
ハグ「あぁ、とくにお前さんには懐いてるみたいだからな。じゃあ背中に乗せるぞ？羽は引っこ抜くなよ？嫌がるからな。」
そう言って半強制的に背中へのせたハグリッド。
「ハリー、乗ってる間は抱きついてしまうけど許してね？」
ハリ「え、あ、あうん、！」
ハグ「そんじゃいけ！」
そう言って飛び立つヒッポグリフ。
？「ッチ…くだらない。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 135人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：マリーゴールド | 作成日時：2021年1月10日 19時
