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2日常 ページ3
「ハリー、あなたなんでそんなに魔法薬学できないのよ…」
ハリ「し、仕方ないよ、できないものはできないよ」
ロ「あ、A、僕にも占い学教えてよ」
「あんなのその時の勘よ、それよりロン、あなたも魔法薬学の勉強しなくちゃね？この間指されて答えられなかったじゃない」
ロ「う、」
ハマ「A、ロンは私に任せてちょうだい」
「よろしく頼んだわ…」
ロ「なんでハーマイオニーに！僕はAに教えてもらいたかったのに！」
「つべこべ言わずにやりなさい」
皆でこうやって勉強するのも悪くない
ロ「いいよなAは、ぜーんぶできちゃうんだもんなあ。首席サマサマだよ」
「ふふっ、褒め言葉ありがとう」
自分で言うのもなんだが首席なもんで。
1番好きなのはやっぱり魔法薬学。
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作者名：マリーゴールド | 作成日時：2021年1月10日 19時
