【あんスタ】推しの日常【月永レオ】

プロデューサー ■ ページ4

四宮ちゃんが
プロデューサーだったら
というお話です!
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Aside



貴｢レオくん〜？
そろそろレッスンですよ〜？｣


床で作曲をしている


レオくんに話しかけるが


月永｢あと5分待ってくれ!｣


貴｢ごめんこれ以上待つと
せないずに殺される｣


うん､ガチで殺されるからさ？


貴｢行きまっせ〜｣


私はレオくんのフードを引っ張るが


月永｢う〜､作曲したい…｣


分かりやすくしょんぼりとするレオくん


貴｢何処からそんな技覚えたの?!
でも可愛いから許す!!｣


なんだよ!眼球爆発するぞ?!


もうヤバいから…!


貴｢もうキツいわ｣


レオくんが可愛すぎてキツイわ


もうこれじゃあ無理かな


暫く作曲終わらないみたいだし


貴｢飲み物でも買ってこよ｣


そう思い自動販売機に行こうとすると


月永｢何処行くんだ？｣


と袖口を引っ張りレオくんが


コテンと首を傾げながら尋ねる


貴｢とりま､襲っていい??｣


違うの｡皆分かって??


上目遣いは良くないと思う


はぁ〜可愛いの塊ですか？


貴｢禿げそう…｣


月永｢え!A禿げるのか?!｣


うん…レオくんが可愛すぎて禿げるわ…


月永｢あ!待って!
今の言葉で霊感湧いてきた!｣


とはしゃいでいるレオくんを見ていると


スマホが通知が来たと震える


メッセージを確認すると


貴｢レオくんに悲報です｡｣


そう言うとレオくんは


頭の上に？を浮かべる


貴｢せないずと司くんが
激おこプンプン丸です｡｣


うん､LINE凄いことになってるよ？


月永｢あらら｣


あららじゃないよ…


貴｢これ怒られるの絶対私じゃん…｣


月永｢頑張れ!｣


いや誰のせいですか??


まぁレオくんに応援されたし別にいいや


貴｢よしガチで行こう｣


うん､そろそろ行かないと


マジで殺される


月永｢しょうがない､行く〜｣


レオくんは渋々という形で立ち上がる


貴｢作曲しないでね？｣


月永｢ん〜どうだろ!｣


なんて曖昧な言葉を言って


私とレオくんは


レッスン室へ向かったのだった


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リクエスト下さーい…！
なんでもいいですから〜
取り敢えずネタが欲しい…

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