【番外編】荒木荘に来る前、僕は... (ページ31)

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まだ若いのかよページ31

『よっし…!!輸血完了だぜ』

恐らく、もう生き返ってはいるな…何か顔がにやけてる。夢でも見てんのか、それも変な夢をな。

ジョナサン「ジョーセーフー」

ジョナサンは思いっきりジョセフを引っぱたいた。

ジョセフ「痛った!!!おい！何すんだ……って誰!?」

『あ、起きた？ジョセフ』

ジョセフ「A!?!?戻ったのか!?」

『戻ったおー』

そんなノリが楽しい。いじるの楽しいﾜﾛﾀｧ

ジョセフ「で…そこにいる青髪の青年はダレデスカ？」

ジョナサン「僕はジョナサン・ジョースターだよ!!君のおじいさんに当たるのかな？」

ジョセフ「おっおおおおおじいさん!?!?!?!?」

ジョセフは驚きを隠せないようで、とても驚いていた。

ジョセフ「先程は誠にスイマセンデシタァ!!!」

ガバッと綺麗な土下座をしてジョナサンに謝っていた。された本人は結構驚いているようだけどw

ジョナサン「いやいや、大丈夫だから!!ね??」

ジョセフ「じぃちゃん……ｳﾙｯ」

ジョセフ、泣いてた。だって、おじいちゃんの顔も見たことがないんだもん。当たり前か。

一つ問題が。

『…ジョセフは早く戻れ。それはいいとして、これからどこで暮らすんですか？ジョナサン、DIO』

ジョナサン「僕は承太郎の家に居させてもらうー!!」

DIO「少しの間だけジョジョと一緒に居る。」

『はーい了解でーす』

ポルナレフ「アヴドゥルとイギーは…？どうするんだ？」

『あ、もうとっくの昔に生き返らせましたーｳｨｰｰｰｰｰｰ』

花京院「本当か!?良かった…」

ほら、噂をすれば来たきた。

アヴドゥル「酷い目にあったな…」

イギー「ワンッ!!(帰りたい)」

全「アヴドゥル!!イギー!!」

みんな、泣いて喜んでた。みんなって言っても、星屑十字軍だけだけどね。

『さて、帰りますか？』

全「帰る!!!!!!!!」

と、言うことでみんなでS市へ。