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「なんで、ハートなんか書いてんの？」
重「俺からAへの愛………
アヒャアヒャヒャ、あかん腹筋われる」
一人で言って一人で受けてんやん。
ま、そんなやつ置いといて
「いただきまーす」
重「どうっ？上手いっ？」
「美味しい……しげ、これめっちゃ美味しいで？！」
重「よかったわ。一杯食べてや」
しげは、優しく見ていた。
あれ、なんか惚れてしま…「そして、ブタになれよっ。アヒャアヒャ」
やっぱり、うざい。
ウザ岡やっ！
重「あーせや、クリスマスさ一緒に過ごしたいんやけど、仕事入ってん無理そーやわ」
「ん？しげ、うちと過ごすつもりやったん？」
重「なっ…///別にクリぼっちで可哀想と思ったからや」
「ふーん。ま、残業決定やろな」
重「なんでや？」
「んー？やって、うちの会社恋人持ち多いし、独り身のうちに仕事託すと思うねん。
毎年の恒例行事やで？笑」
重「せやけど、定時までには自分の仕事終わらせといてな」
「う、うん。なるべくそーする」
この時、しげの言っている意味がわからなかった。
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シャオラン(プロフ) - らいむさん» コメント有難うございます(*´∀`)♪そんなお言葉をくださるなんて(´；ω；｀)まだまだ未熟な作者ですが、応援よろしくお願いします (2017年12月27日 5時) (
レス) id: 39265f0c80 (このIDを非表示/違反報告)
らいむ(プロフ) - キュンキュンしました…!!崇裕くんメインやばかったです…。これからも頑張ってください＾＾ (2017年12月26日 23時) (レス) id: c0b8b6fc2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャオラン | 作成日時：2017年12月19日 22時
