占いツクール
検索窓
今日:65 hit、昨日:54 hit、合計:127,142 hit

*Telephone4 ページ47

Aside









自分がバカだったと思う。
普段から厚底はよく履くけど、こんな高いピンヒールを履くことはない。

でも、この曲には絶対合うって思ったの。だから、体に負担をかけない程度に練習して いけるって思って本番に臨んだ。









…結果、これ。

悔しいとかじゃ足りない。自己管理のできてなさに呆れる。









そんな時に手を差し伸べてくれるのはメンバーで。

ダンスのフォーメーションを変えてくれたり、北斗もうまく演出を変えてくれたり、
慎太郎なんか 私のこと抱えてここまで運んでくれて。




みんなの優しさが心に染みて ずっと涙が出そうだった。これは悔しさでも 痛みの涙でもない。


ただただ 幸せだなって。









慎「甘えてって言ったのは俺だけど 慣れなくってちょっと恥ずかしいや」









照れたように笑うしんちゃんがすごく可愛くて。









A「しんちゃん、大好きだよ」









なんて言ったら耳まで真っ赤にして俯いた。
……かわいい(笑)




足の痛みも忘れるくらいに しんちゃんが可愛くて愛おしくて、この空間が幸せで仕方ない。









ガチャッ









京「A!」


樹「痛み止め貰ってきたから これ飲もうか」


癲屬箸蠅△┐嵯っΔ押


ジェ「こらー!慎太郎だけ抜け駆けじゃん!」


北「スプレーと氷嚢持ってきた。氷入れるから少し待ってて。」









みんなが入って来て 一気に騒がしくなる部屋。


いつもの雰囲気にすごく安心する。









樹「にしても、本当にこーちと北斗の言う通りだったな(笑)」


A「え?何が?」


京「Aは多分 慎太郎にひっついて離れないと思うから俺らである程度準備してからAのところ行こうって2人が。」


A「そんなこと言ってたの?」


ジェ「さすが同期だね〜」









そんな会話をしながら 樹は薬とお水を持ってきてくれて、大我は靴を脱がせてくれて、ジェシーは汗を拭くためのタオルを持ってきてくれた。

慎太郎は私の隣りに座って ずっと手を握ってくれてて。








……優吾とほっくん、そこまでわかってたんだ、


やっぱり敵わないなあ。なんて。









北「とりあえずこれで足冷やすよ。」


癲屬泙製佝屬△襪ら 出る時は靴これに履き替えて。」









十年前、私がレッスン中に怪我した時もこんな風にしてくれたな。



ああ、やっぱり私はこの人たちが居ないと生きていけないや、なんて考えてた。

*Telephone5→←*Telephone3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (208 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
686人がお気に入り
設定キーワード:SixTONES , 紅一点 , 松村北斗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぱち(プロフ) - 皆様たくさんのコメントありがとうございます!リクエストなども送ってくださり嬉しいです。少しずつ返していきます。続編お楽しみに! (7月1日 11時) (レス) id: ac613d93b7 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 続編読みたいです!良ければ末澤くんとの絡みもみたいです! (6月30日 15時) (レス) id: 09e6571630 (このIDを非表示/違反報告)
あさ - 続編みたいです! (6月20日 0時) (レス) id: 961db358a2 (このIDを非表示/違反報告)
トト(プロフ) - 初めまして、いつも楽しく読ませていただいてます。お話、もっと読みたいので、続編お願いします! (6月17日 18時) (レス) id: d27c2d3d70 (このIDを非表示/違反報告)
リナ(プロフ) - 続編待ってます´`* (6月17日 13時) (レス) id: 26344d9bd5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱち | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/profile  
作成日時:2020年3月20日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。