検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:325 hit
大切だった人の裏の顔を見るのが怖い。


誰かに裏切られるのも怖い。


それならいっそのこと

ひとりぼっちを貫き通おそうじゃないか。


自分の殻に閉じこもって、


もう二度と


傷つくことがないように。









「大丈夫。信じて。」


きらきら太陽みたいな笑顔で言う貴方。




そう、いつでも助けてくれるのは君だった。

ーーーーーーーー

初めまして。しいたけです。

初投稿でなにを書けばいいのかわからないのですが…。頑張っていこうと思います!執筆状態:連載中











おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ハイキュー! , 日向翔陽
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しいたけ | 作成日時:2015年8月14日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。