魔法を87つ ページ24
学院長「ルールの説明をするぞ！身体回復は
自分の怪我を治すのが、一番難しいのじゃ、ので、自分で怪我を作って治す、速さと丁寧な
技術を競う、自分の怪我を作るので、血が苦手な者は目を閉じておれ！」
審判「...よーいスタート」
リオン「《癒しの導き手よ》」
・・・
「ええ...、もうチートしかいない...」
エレナ「ほぼ、瞬時に治したなー」
アルト「薬学から、医療学へ、転身しても大丈夫な、腕だな、さすが」
レーン「これ、どこかで...」
「もう、私以外全員チートじゃん、ひどくねー？」
エレナ「御愁傷様でーす」
「うざあああああ！」
フィオナ「？アリアさんは、魔法の勉強だったり
いろんな事を教えてくれますし、僕は助かってますよ！アリアさん」
「癒しが、フィオナさんしかいない....」
エレナ「あ、次魔法狙撃だし、フィオナと私行ってくる」
レーン「、俺も行く」
「レーンくんは不安しか残らないけど、大丈夫かな..？」
アルト「放置していいと思います、あいつは」
リオン「！お、アルトとアリア！俺、どうだった！？」
「すごいと思ったよ、一位だったし！」
アルト「流石だな、リオン」
リオン「へへっ、それほどでも、？エレナ達、ああ、魔法狙撃だから行ったのか...」
「そういえば、リオンくんは、エレナのことどう思ってるの？」
アルト「アリア様！？」
リオン「うーん、どうって言われると、...わかんねーけど
俺はエレナと一緒に居るのは、好きだな！なんていうか、落ち着くし！」
「...うーん、エレナのお婿さん候補として、あり、だけど、うーん」
アルト「アリア様、アリア様まで、そういう風になると招集がつかなくなりますよ」
「、確かに」
学院長「魔法狙撃のルール説明じゃ！約150m先の的を、素早く3個破壊するのじゃ
魔法は、魔弾のみ、狙撃の技量が決め手じゃ」
審判「よーい、スタート！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
文(ふみ) - 次の更新を心待ちにしてます！！頑張ってください！！ (2019年5月19日 10時) (
レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
りゆ - ふぉぉぉ！すごい！面白い！恋愛!すごい!応援してます！ (2019年4月27日 8時) (レス) id: ebc25fbea8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Rumia | 作成日時：2019年4月21日 21時
