ユ「第24話だよ！」貴「ネタも切れてるよ！」 ページ28
皆が唖然としてる隙に
「乗っけて！フリーザー！」
フ「フリー！」
バサッバサッ
空を飛ぶっていいな♪
まずルカの邪魔が入らないように時間稼ぎしないとね
「じゃあ、ルカリオの足元に向かってれいとうビームみたいなのをよろしく」
フ「フリー！(了解！)」
ビビビ
これで足元が凍り付いたルカリオは身動きが出来なくなった。
「さあ、次は君たちの番だよ。」クルリ(ロケット団の方を向いて)
フリーザーは私の指示を待っている。
「んーそうだね。まずは序盤からいくとしますか。つばさでうつ！」
ム「バケッチャ！体当たりよ！」
ドカーン
通常ならフリーザーの方が強い筈なのに、
メカのせいで威力は倍増。二匹ともHPが1/3程減った。
ム「バケッチャ！シャドーボール！」
「フリーザー！こっちもいくよ！あられ！」
コジ「今だ、マーイーカ！墨をはけ！」
マ「まーいーかー！」
ブシュー
「！？」…しまった！
イカスミは見事フリーザーの顔面に命中。
そのせいでフリーザーは視界がよく見えない状態になった。
ヤバい！フリーザーがこんらん状態に！
攻撃はまだされていないのに、HPはどんどん減っていく。
ニャ「これでジ・エンドなのニャ！」
ニャースがみだれひっかきで飛びかかってきた
このままだとニャースのいう通り、マジでジ・エンドに終わるぞ。
？『火炎放射だ。』
どーん
プスプス
ニャースが黒コゲになった。
「おおーこの聞き覚えのある声はもしや…」
？『私だ。』
キャーエンテイ(=^O^=)/
エンテイ『これを使え。』
エンテイがなんか私に向かって投げた。
え？これって…
「さっきあげたげんきのかけらじゃん！」
エンテイ『そうだ。それをフリーザーに渡せ。』
「いやいやいやいや、せっかくあげたのにそれを返されるのはちょっと…」
エンテイ『今はそんなことを言ってる場合か。このままだと負けるぞ。』
まあそりゃそうだけど…
「フリーザー！これ使って！」
フリーザーは混乱して聞こえていなかったので、私が無理矢理口に押し込んだ。
その時、フリーザーの目がくっきりと開いた。
「混乱が解けた！」
なんか本家のと使い道が違うけどなぜか混乱が解けたよ(^ ^)
「フリーザー！」
フ「フリー！」
「ふぶき！」
ビューーーゴーーー
バケッチャとマーイーカは凍えて動けなくなった。
ニャ「なんかヤバイのをニャー達は敵に回したみたいなのニャ…」
ム「ここは退散よ！」
ル「グァウ！(させるか！)」
バリーン
「は？」
6000hit突破です！(^O^)/
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(´・ω・`) - とても今更なのですが･･･ シルクスカーフはノーマルタイプの技の威力を上げる物ですよ (2017年6月9日 17時) (
レス) id: 15b9410a8f (このIDを非表示/違反報告)
みひかり - 歴史筆頭カープお山田@うちトコ命さん» ありがとうございます！続編で会いましょう！ (2016年5月7日 15時) (レス) id: 7d69960e84 (このIDを非表示/違反報告)
歴史筆頭カープお山田@うちトコ命(プロフ) - 続編楽しみにしてます！ (2016年5月6日 18時) (レス) id: 1b82fb849d (このIDを非表示/違反報告)
ミラン - みひかりさん» いえいえ、いいんですよ。自分で勝手に書いたんですので。 (2015年9月7日 15時) (レス) id: 3d2a08ab7f (このIDを非表示/違反報告)
みひかり - そんなにいるんですか！いやーすごいですねー。こちらこそ無理な要求すいませんですたｍ（＞＿＜）ｍ (2015年9月5日 14時) (レス) id: 9778212f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みひかり | 作成日時：2015年4月21日 20時
