第9話 ページ12
ルカリオナイトが見つからなかったということでコルニはがっかりしていた。
まあ石屋にルカリオナイトがあるんだったらこれまでに多くの
メガシンカが発見されているわけだからね。
?「おーい そこの人。」
あーこの人はマキタさんですね。
マキタ「記念撮影はどうかね?」やるやる!
サ「コルニ。どうするんだ?」
コ「うん。おじいちゃんにもここに来たって見せられるいい記念になるしね。」
ってことでスタンバイ(⌒▽⌒)
ユ「おにーちゃん、笑って笑って。」
シ「わ、笑ってますよ…」顔フリーズしてるよ?
マキタ「あー もーちょっと近寄って。」
おいセレナ(･･;)
写真撮影後 なんか写真を見ているみんなの様子がおかしい。
どうしたって思って渡された写真をよく見ると…
写真の背後に神使いがピースして立っていた!!!!
あいつめ。次会ったらぶん殴る。てか◯す。
セ「何…これ。」
ユ「心霊写真じゃない?」
シ「そ、そんなわけないじゃないですか…」
「ヒュードロドロ…」
シ「ぎゃあーーーーっ!!!ってなんだAですか。」
サ「シトロン、今の…」
シ「え?なんのことでしょうか？あはは…」
しらばっくれやがった。ビデオテープに録音してあるんだが。
そのあと、マキタさんにルカリオナイトらしき貴重な石が洞窟の向こうに
あるということを聞いた。あと、試練を乗り越えたものでないと恐ろしい
ことが起こるんだってさ。なんとなく予想がつくが。それ以前に知っているんだが。
あと、ピカチュウ達の視線をどうにかして逸らさないと。
「ねえサトシ。いきなりだけどピカチュウ触らしてくんない？」
サ「え？あ、もちろんいいぜ！」
ピ「ピカ…(えー…)」嫌がってる心情が顔に出てるんだけど(¬_¬)
とりあえず私が不審な人物ではないってことは分かってもらわないとね。
最初は嫌々触られていたピカチュウだったけど、10秒したら、完全に慣れた(°_°)
早くない？ていうかピカチュウモッフモフなんだけど
ピ「ピカー(くすぐったいー)」
10万ボルトくらわされた(ｰ ｰ;)
シ「仲良くなってよかったですね。」
ルカリオもあのヤバいくらい痛い波動を飛ばさなくなった。一応これで大丈夫…だと思う。
あと何で能力のことを秘密にしているかって?(聞かれてないけど)
答えは簡単。マスコミが苦手だから。バレたらどうするかって?
そのときはそのときでしょ。
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(´・ω・`) - とても今更なのですが･･･ シルクスカーフはノーマルタイプの技の威力を上げる物ですよ (2017年6月9日 17時) (
レス) id: 15b9410a8f (このIDを非表示/違反報告)
みひかり - 歴史筆頭カープお山田@うちトコ命さん» ありがとうございます！続編で会いましょう！ (2016年5月7日 15時) (レス) id: 7d69960e84 (このIDを非表示/違反報告)
歴史筆頭カープお山田@うちトコ命(プロフ) - 続編楽しみにしてます！ (2016年5月6日 18時) (レス) id: 1b82fb849d (このIDを非表示/違反報告)
ミラン - みひかりさん» いえいえ、いいんですよ。自分で勝手に書いたんですので。 (2015年9月7日 15時) (レス) id: 3d2a08ab7f (このIDを非表示/違反報告)
みひかり - そんなにいるんですか！いやーすごいですねー。こちらこそ無理な要求すいませんですたｍ（＞＿＜）ｍ (2015年9月5日 14時) (レス) id: 9778212f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みひかり | 作成日時：2015年4月21日 20時
