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A_side
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何時間過ぎたのかな。
丸一日以上寝ていたのかもしれない。
ここがどこかも分からない。
でも箱の中じゃないような。
暖かい。
??「安心してね、ここは安全だから。」
ぽんぽんと頭を撫でられたような気がした。
話し声も聞こえる。
??「取り合えず生きてるっぽいね。よかったよ。」
生きてる……？
体はまだ痛むが体を起こし、当たりを見渡す。
A「ここはどこ…？」
??「あ、おはよ〜!みんな起きたっぽいよー！」
A「お、おはようございます…？」
周りには男の人が6人。
この人たちが助けてくれたのかな……
それなら感謝しかない。
??「あ〜よかったぁ、ちゃんと意識が戻ってるみたいだね。」
??「怖かったよね。もう大丈夫だよ。」
私の頭を優しく撫でてくれたり、軽食が置いてある。
なんて優しい人たちなんだ。
??「そういえば君の名前は？」
A「私はAって言います。色々として下さりありがとうございます…」
6人の男の人達はびっくりしていた。
なんでだろう。
疑問しか無かった。
でも一つだけ思いついた。
マフィアのボスの子供だって気づいたのかな…
でももう関係ない。
A「ど、どうしました……？」
??「いや、聞いたことがあっただけだよ。」
そういえばこの人たちどこかで見たことあるような……。
A「あ、あのお名前伺っても……？」
??「いや、名前は今教えられない。少し待っていてくれ。」
A「は、はい…」
紫色のねくたいの人がそう言うと他の人たちも、ごめんね教えられないんだ。と言っている。
なんでだろう。
??「ゆっくり休んでてね、俺たちはちょっと話をしてくるよ」
と言って男の人たちは部屋の外へ出てしまった。
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みゃ - しのさん» こちらこそ、言い方がきつくなってしまい申し訳ございません。作品とても好きなので頑張ってください！ (2022年2月18日 21時) (
レス) id: fc98665df2 (このIDを非表示/違反報告)
しの(プロフ) - みゃさん» 申し訳ございませんでした🙇🏻♀️💦初めてな者で…今後気をつけます！コメントありがとうございました🙌 (2022年2月18日 21時) (レス) id: 7a0c265c86 (このIDを非表示/違反報告)
みゃ - オリジナルフラグ立ってます。注意書きをよく読まれてください。二次創作物を作る際の最低限のマナーですよ (2022年2月18日 20時) (レス) @page3 id: fc98665df2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しの | 作成日時：2022年2月18日 17時
