ベテラン審神者、ホワイト本丸計画 ［刀剣乱舞×文スト］

おじいちゃん ページ9

中島視点

敦「わぁ！こんなにたくさんご飯が！」

貴「沢山食べてね。遠慮はいらないからさ！」

敦「審神者さん！！ありがとうございます！！」

美味しそう！！
しかも、ご飯大盛りにしてくれた！

？「はっはっは、まぁ若い者は沢山食べるのが良い。」

？「私もお稲荷を沢山食べるとしましょう。」

？「ゆっくり、よく噛んで食べるんだよ？」

敦「？貴方たちは？」

三「俺は三日月宗近。まぁじじいさ」

小「私は小狐丸。私もじじいなのでしょうか……？」

石「私は石切丸。私たちの年からすると、人は皆赤子になってしまうよ？」

お、おじいちゃん？
でも、のほほんとしているのはいかにも
おじいちゃん

貴「三日月はこの本丸の刀でも歴史が他の刀に比べて長いんだよ。」

敦「どれくらい何ですか？」

三「俺は、平安時代から刀をしているぞ？」

ええ…！？
それって……！？
1000年くらい生きてるってこと！？

石「だからといって気を使う必要はないよ？」

小「これからは仕事仲間です。互いに頑張りましょう。」

敦「は、はい！！」

なんだか、親しみやすい人(？)たちだったなぁ

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