ニート鬼【鬼滅の刃】

怒られた ページ10

鬼「貴様はなぜ鬼殺隊を殺さなかった？」

只今……怒られております……

こんなこと初めてでどうすればいいのかがわかりません

鬼殺隊というのは鬼を殺す隊で(そのまんま)

私達にとっての1番の敵らしい

それを知らずに私は上弦になってたのか(困惑)

鬼「まあいい。私の教育不足なのもある。今度は絶対に喰え。」

A以外の上弦達((ええええ！あの方が非を認めた！？！？))

『はい……申し訳ございませんでした。』

A以外の上弦達((ええええ！Aが謝った！？！？))

『はぁ……って見てたの？』

童「だって…………ねぇ？」

堕「Aが怒られてるなんて珍しいじゃない！」

『何も黒死牟さんまで見ないで下さいよ…』

黒「童磨に誘われた…からだ…」

『まぁ…そうでしょうね…』

ったくこの！！

童「怒られてるAもかわi((((『ウリャッッッ！！』なんで俺を蹴るのさぁぁぁ！」

人の不幸を笑い者にしやがって……

あ、人じゃねぇわ

猗「まあまあ…一緒に((『っるせぇ！松岡修○！！！！』そいつは誰だ！！」

イライラしてるから2人も蹴っちゃった

堕「その綺麗な足からどうやって巨体の男を弾き飛ばせちゃうのよ」

鳴「………………」

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…あ、あ、あ、あの最高6位ってナンデスカ
Hits数もえげつないことにナッテマスガバグデスカコレ

誠に有難う御座います。(深夜テンションで作った小説とか言えない)

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