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第150話 NOside ページ50

鳳仙「おとなしく死んだような目で
我が鎖に繋がって俺は生かしてやったものを…!
まさか1度天人(われら)に消された
残り火から飛び火を貰うとは…

火種は消さねばなるまい」

カランカランとクナイが
落ちる音が鳴る
所々から血を流す銀時は
木刀を握りしめ立っていた

そして鳳仙は傷を負い立っているのがやっとな
愛美、楓乃音、銀時の3人を見て言った

鳳仙「その鈍く光る光を!!」

銀時「待て」

今にも斬りかかりに行きそうな月詠を
手を出して制止させる銀時

銀時「もういい
…もう俺だけで充分だ」

愛美「お前はそうやって1人で背負い込む気か?

…“あの時”と同じように…」

銀時「愛美…」

愛美「今は1人じゃねぇんだ
頼ってくれてもいいじゃねぇか“戦友”を」

楓乃音「1人で解決しようとしてんじゃねぇ
仲間ってなぁ、そういうもんだろ?」

銀時「楓乃音…

…あぁ、そうだな」

だから…

と愛美、楓乃音の横に並ぶと
銀時は続けた

銀時「その火(そいつ)はとっときな
明日のタバコのためにな」

鳳仙「武士道とやらか
殊勝な事だな
己、3人の命を捧げて
女達の免罪を乞おうというのか

無駄だ
貴様らが終われば次は女達だ!!」

愛美「消させやしねぇさ…もう誰も…」

楓乃音「たとえか細いロウソクの火でも
集まりゃ闇も照らせる」

銀時「たとえ火が消されても1本でも
火が残っていればまた火をともせる

お前にゃ俺の火
コイツらの火は消せねぇよ

何度吹き消そうとも無駄な話だ
俺にゃとっておきの火種があるんだ

絶対に消えねぇ太陽(火種)がついてんだ

奴等がいる限り
俺ぁ何度消されても何度でも燃え上がる」

その時ゴゴゴゴと上からそんな音が鳴り響く
そして差し込んでくる眩しい光

鳳仙「なんだ!?
これはっ…この(ひかり)は…!!」

愛美、銀時、楓乃音の背後から
眩しい光が差し込んでくる

「「「お前なんぞに
俺達の火は消せやしねぇ
お前なんぞに
この(ひかり)は消せやしねぇ」」」

鳳仙「これは…
この(ひかり)は…!!
まさか…!!」

ガラガラと次から次へと鉛色の空が壊れていく

そして差し込んでくる強力な(ひかり)

鳳仙「たっ太陽ぉぉぉぉぉ!!

ぬっ、ぐああああああ!!!

(血が…肉が…魂が…
渇いて行く…)」

『いけぇぇぇぇぇぇぇ!!
銀さぁぁぁぁぁあーん!!!
夜王の鎖を…!!焼き切れぇぇぇぇぇ!!』

銀時のトドメの一撃で
鳳仙は太陽が照らし出す中
外に放り出された

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作品ジャンル:アニメ
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智琉深(プロフ) - もう最高(* ̄ii ̄) (12月15日 1時) (レス) id: f127ee41ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:龍央 | 作成日時:2019年12月14日 2時

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