第13話 真選組side ページ13
土方「で?
結局どうすんだ?」
愛美の中身が清美と入れ替わっており
いつ元に戻るのかも分からない状況
どうするか
頭を悩ませていた
鬼翔「どうすっかなぁ…」
清美「あ、あの鬼翔さん
…ごめんなs…」
鬼翔「誤るのはナシだぜ?
それとタメで話せるか?
(まぁ、男勝りで
話してもらうのが1番なんだが…)
俺のことも鬼翔でいい
姉貴の体でさん付けだとな
変な感じがしてよ…汗
(ん?まてよ?
この状況で俺はなんて呼べばいいんだ?)」
清美「わ、わ、わかった…//
(この金髪の彼が…鬼翔さんで
タバコ吸ってる人が土方さん
昼寝しているのが沖田くん
こうやって人の顔見るなんて久々で…)」
鬼翔「どうした?
俺の顔まじまじ見て」
清美「あ、いえ、いや、その
な、何でもない//
(ど…どうしよう鬼翔さん
かっこいい…//)」
近藤「今日1日様子見でいi…(殴)
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
チ───(´-ω-`)───ン」
鬼翔「その格好でいまの姉貴に近づくんじゃねぇ!
わかったら返事しやがれ」
沖田「今見事に殴られて伸びてやすぜ←」
愛美、ではなく清美に
近づこうとした近藤が鬼翔絡みごとに殴られたとさ
ん?どんな格好してたかって?
そりゃ勿論
土方「近藤さん
女の前で平然と全裸で行動すんのやめてくれますか」
鬼翔「近藤なら伸びてるから聞いてねぇぞ←」
当然のごとく全裸でしたとさ
鬼翔「ったく…
こんなんで1日持つのかよ…汗」
清美「あははは…汗」
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智琉深 - もう最高すぎる(* ̄ii ̄) (2019年11月29日 2時) (レス) id: 6233e02a1e (このIDを非表示/違反報告)
白桜姫 - 続き楽しみにしてます^ ^ (2018年12月27日 5時) (レス) id: a386c69c5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:龍央 | 作成日時:2018年12月22日 13時