カラ松の嫉妬※ピンク注意 ページ2
カラ「おいA何楽しそうに話してる？」
えっぎゃあああ!!!カラ松
しかも、黒いオーラを出してるし
ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!!!!
A「カラ松どうしたのかな？」
とりあえず笑顔だ!!!
私は逃げようとしたが
ガシッ！強く腕を掴まえた
カラ「いますぐ俺の部屋にこい」
「こないとわかるよな？」ﾆｬ
A「はぁぃぃぃ!!!仰せの通りです!!!」
そして部屋に行った
十四「どうしたのかなー？カラ松兄さんー？」
何が起こるとは知らずに
バァン！カラ松がドアを閉めた
あっヤバイパターンだ
カラ松が私をベッドに放り投げた
A「きゃっ!!!カラ松!!!」
そして、押し倒してきた
いきなり色んなところにキスをしてきた
A「いゃっ//// ちょっとぉ/// カラ松///」
カラ「誘ってんのか？A？」
やべぇ///我慢できない///
A「誘ってなんかないよぉ///んぁ///」
キスをしてきた
だんだん深くなっていき
A「んぅ///はぁん///からまつぅん///」
名前を言うのにも必死だった
カラ「今夜は寝かせねぇぞ？A？」
「たっぷりお仕置きしてやる」ﾆﾔ
そして、教育されたAだった
二人は甘い夜を過ごしたのだった
朝、
十四「ねぇねぇ？カラ松兄さんー？なんであんなAに嫉妬してたのー？」
おそ「まさか？!カラ松セ○○○やっちゃたのぉぉぉー!!!」
チョロ・一松・トド「えぇぇぇぇぇー!!!!!やったのぉぉぉー!!!カラ松兄さぁぁぁんー!!!」
カラ「やってねぇよ!!!!/////」
A「////////」
毎日、騒がしい松野一家であった
続く
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作者名：師走・イエロー | 作成日時：2016年1月19日 20時
