今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:394 hit
小|中|大
17. ページ17
JK「ところで、レイナ様、
これからどうされますか?」
『ああ、そうよね…その問題があったわね。
…はあ、どうしましょう。』
TH「ねえねえ、
もしかして、泊まる所探してるの?」
『うん…。
…え!?どうしてわかったの?』
TH「なんとなく、そうかなーって!
だったらさ、僕の家に来てよ!」
JM「ちょっ、テヒョン!」
TH「大丈夫だよ、ジミン。」
JK「全然無理しなくて大丈夫ですよ。
私が近くに宿がないか探しますので。」
TH「無理なんかしてないよ!
お願いだから、来てよ…!」
テヒョン君の目は、少し○んでいた。
その理由は分からないけれど、
私はテヒョン君が無意識に何かを訴えているかの
ように見えた。
『ありがとう、テヒョン君。
じゃあ、お世話になろうかな。』
TH「ほんとに!?
やったあー!!」
JK「ボソッ)姫様、良いのですか?」
『うん。
それに…少し、気になることがあるの。』
JK「気になること…ですか?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しろ | 作成日時:2020年10月19日 0時