天使に好かれた少女 2【アイナナ】

お詫び＋天使のような人59 ページ20

どうもマ駄作こと林檎です。
最近更新できておらず申し訳ありません！
最近テストが近く悪い点を取れば塾に行かされてしまうんです…(T ^ T)
とういうことで、馬鹿な私も今回からは勉強を頑張ることになりました。
これからまたもしかしたら更新できない日があるかも知れないです。
テストが始まるのがニ週間後の16日なので
多分その週は更新できないと思います。
なので連休もあるので！
頑張って1日にたくさん更新できるようにしたいです。
これからも 天使に好かれた少女 をよろしくお願い致します。(￣^￣)ゞ

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ホールについてからは陸くんたちとは別行動になる…筈がまさかの主催者のアイドルの方が
MIYABIのファンだった為一緒に行動できるようになったのだった





『私、歌えるかなぁ…』




陸「灯里なら大丈夫だよ！」




『陸くんに言われたら歌える気がする。』ニコ





陸くんと話せたことが嬉しくてつい顔が緩んでしまう。

シャキッとしないと！！




あ、そういえば一織くんにいつ相談しよう…



天にも付き合ってること言ってないし…
まずほとんどの人が知らないよね。





天「…ぇ…ねぇ！」




『シャチッ！』





ビシッ！





百「シャチ…？」






やってしまった…ハイッ！って言おうとしたらシャチになった…しかも何で敬礼してんの！？





天「シャチって…ぷっ」




『ちょっ！笑わないでよ！』




百「やばっ！w灯里ちゃん面白すぎっ！！」




『百さんまでっ！！』




陸くんと一織くんは！？





…なんか顔赤い。





一織(可愛い人だな…)




陸(ダメだ！可愛すぎて発作起きそう！！)




『反応の仕方一緒だし…可愛い…』ボソ

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