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第10話ミルキーの涙 ページ12
sideジャック
廊下を歩いていたら、泣き声が聞こえた。
言ってみると、そこには、ミルキーがいた。
ジャック「ミルキー!?どうした!?」
ミルキー「…ジャック?」
ジャック「何があった?」
ミルキー「ジャックは、シロと仲良くしてくれる?ミルキーを普通の人間として見てくれる?」
ジャック「え!?」
それから、ミルキーは全てを話してくれた。
ジャック「そうだったのか…。わかった。俺はお前の味方だ。約束する。」
ミルキー「本当に?ありがとう!」
ミルキーは満面の笑顔を見せてくれた。
可愛い。
それにしても…二人にそんな過去があったなんて…。
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作者名:鏡の魔女ミロワール x他1人 | 作成日時:2022年7月4日 15時