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001.始まりの朝 ページ3
兄「こら〜そこは登ったら危ないだろ」
A「大丈夫大丈夫!私ね、高いところが好きなの!」
兄「全く、しょうがないな...お兄ちゃんが見ててやるから、恐くなったらお兄ちゃんの胸に飛び込んでおいで〜」
A「もーばかにしないでよー!私全っ然恐くないもん!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
...朝。目覚めるとそこには天井。カーテンの隙間から差す朝日。
いつも通りの日常があった。
A「...お兄ちゃん」
久しぶりに兄の夢を見たなぁ...なんて。懐かしい夢だった。
そんなことを思いつつ、
A「支度しなきゃ」
と、支度を始めた。
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作者名:白虎 | 作成日時:2018年8月8日 11時