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「お前ら3年になったんだから、恋愛ぐらいしろよ〜!せっかくモテるのに!」
大「そうはいってもなぁ。なったばかりだし。」
孝「部活、優先だしなぁ。」
「ふん!言い逃れはできないぞ、菅原!おまえ、中学のやつとはどうなったんだよ?」
大「中学のやつ?」
「こいつ昔から良いやつでさぁ、二個下の後輩にめっちゃ優しくしてたんだよ!名前はたしかぁ…溶岩!」
菅「その名前で呼ぶのは止めろ、って中学の時いったべ。」
「冗談だってェ!矢田(名前)だっけ?」
大「なんで、溶岩?」
「溶岩みたいに顔がぼっこぼこで、体が横にでかかったの!」
菅「もうお前とは口きかない。」
「うっそだろ菅原!勉強どーすればいーんだよぉ!」
*
「今年の新入生代表、超美人らしいよ。」
「え、何でかおわかるのぉ?」
「昨日、とか一昨日?現行の打ち合わせに来てた!」
「美人だって菅原!」
菅「へぇ…」
バタバタバタッ
「菅原!」
菅「何だよ、口聞かないっていったべ。」
「今年の新入生代表!矢田だって!」
菅「え?」執筆状態:連載中
「お前ら3年になったんだから、恋愛ぐらいしろよ〜!せっかくモテるのに!」
大「そうはいってもなぁ。なったばかりだし。」
孝「部活、優先だしなぁ。」
「ふん!言い逃れはできないぞ、菅原!おまえ、中学のやつとはどうなったんだよ?」
大「中学のやつ?」
「こいつ昔から良いやつでさぁ、二個下の後輩にめっちゃ優しくしてたんだよ!名前はたしかぁ…溶岩!」
菅「その名前で呼ぶのは止めろ、って中学の時いったべ。」
「冗談だってェ!矢田(名前)だっけ?」
大「なんで、溶岩?」
「溶岩みたいに顔がぼっこぼこで、体が横にでかかったの!」
菅「もうお前とは口きかない。」
「うっそだろ菅原!勉強どーすればいーんだよぉ!」
*
「今年の新入生代表、超美人らしいよ。」
「え、何でかおわかるのぉ?」
「昨日、とか一昨日?現行の打ち合わせに来てた!」
「美人だって菅原!」
菅「へぇ…」
バタバタバタッ
「菅原!」
菅「何だよ、口聞かないっていったべ。」
「今年の新入生代表!矢田だって!」
菅「え?」執筆状態:連載中
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作者名:秋霖時雨 | 作成日時:2019年9月12日 20時