○○しないと出られない部屋に閉じ込められたよ！？【呪術廻戦】【男主】

お部屋 17【五条悟】★ ページ20

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五条悟に耳責めされないと出られない部屋

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『せんせーだあ！』

五「や！A。今日もかわいいね！」

『かっこいいがいい！』

五「いや、かわいいしかないだろ。」

『え！？』

意外とショック、受けたよ、ぼく。

五「さーてと！お題ね〜。」


【耳責めしろ】


五「へぇ……(ﾆﾔｯ」

先生がニヤッと笑った。

何か、企んでる時の顔だ！

『先生、ぼくにも紙、見せて！』

くしゃり

『え"……』

五条先生は、紙をくしゃりと丸めてしまった。

と、思ったら

ﾄﾞｶﾞﾝ

術式で、紙を壁にドン！

壁から、煙、出てるんですけど……

というか、紙……

塵になってる……

『見れないよ！！』

五「大丈夫、大丈夫。おいで？」

五条先生が手招きする。

ぼくが近づくと、五条先生は正面からのハグ。

暖かい………じゃなくて！

『五条先生！どうしt…ひゃ…っ！』

ふーっと耳に息をかけた先生。

五「か〜わいい。」

先生は、わざと耳元で喋る。

『せんせっ……やめ……て……』

舐めたり、甘噛みしたり、息を吹き掛けたり。

擽ったいし、ゾクゾクする。非常にやめてほしい。変な声出るから。

『せんせぇ……長い……ひゃあ！やめてよ……』

ｶﾞﾁｬ

開いた！

『開いたってばぁ……せんせぇ……』

聞こえてないの！？

頼むから、やめて、先生！！



たくさん、弄んだあと、先生は口を離した。

あー、耳、あっつい。

五「可愛いかった。それにしても、あんな声出るんだねぇ。」

『先生のせいだから。』

ぼくは、先生を睨む。

五「うわぁ、睨んでるつもりなんだろうけど、か〜わいい〜。さーてと、








もう少し、俺のオモチャね。」

〜第２ラウンド開始〜

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