第壱話。 ページ2
Aside
朝
チュンチュン…
『うーん…眠い……っ!!今何時っ?!』バッ
チッ…チッ…チッ…チッ ((時計の音))
『はっ…8時半……お、起きないとっ!!』ガバッ
どうもっ!そこら辺の低民以下のAです!!←
何時もは早く起きるのに8時半に起きちゃった…
夏羽、怒ってるかな…?
タタタタタタッ
『夏羽っ!おはよう!ごめんね、遅れた……』
夏羽「あ、A、おはよう…大丈夫。でも、もう少し早く起きられるように努力すると良いと思う』
『う”っ…努力シマス…あ、そう言えば弥太郎は?』
夏羽「学校。Aが、来る少し前に通った」
『学校かぁ〜良いなぁ…私も行ってみたいな!』キラキラ
夏羽「……多分無理だと思う。」←
『う”っ…た、確かに……(´・ω・`)ショボン』
夏羽「うん……あ、そう言えばさっき弥太郎が
東京って所からお客さんが来るらしいよ。」
『東京から…?』
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明太子パスタ - すみません……消し方が分かりません… (2021年7月2日 7時) (レス) id: 4b458e8fed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:明太子パスタ | 作成日時:2021年7月1日 23時